冬コミ委託のお知らせ

12/30(火)のコミックマーケット107で委託をお願いしています。

南2ホールg28b 「虚無への供物への供物」さんにて
・文学フリマ東京新刊「横溝正史の悪魔」(12/1発行)
・無料配布ペーパー 柘榴石通信
を置いていただきます。

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「横溝正史作品の悪魔」発行します
2025.11.23 文学フリマ東京41にて発売開始です。毎回「何の本かわかりづらい」と言われるので直球のタイトルです。目次ページです。タイトルに「地獄」と付くと乱歩、「悪魔」と付くと横溝っぽいとどこかで聞いたので、果たして横溝作品で「悪魔...

「虚無への供物への供物」さんはいつもご協力いただいているp3クさんのサークルで『虚無への供物』の本を出されています。
新刊には「本陣殺人事件」要素もあるとか!

ペーパーは前回委託をお願いしたものよりもページ数が少なく、表紙込み8ページというか本文6ページというかA4の紙2枚をふたつ折りにしたものというか。
タイトルは「他作者による『黄金仮面』と明智小五郎のあゆみ」です。

たぶんルブラン作の正統なルパンものが好きな方が読んだらこいつ何言ってるんだな内容です。
回路Rさんの朗読劇「黄金仮面」や松岡圭祐や平山雄一作のパスティーシュやらからいろいろと語っています。

回路Rの朗読劇「ソニア三部作」と「黄金仮面」観てきました
池袋のライブハウス「池袋FIELD」では月に一度、第二木曜日に「ディオゲネスクラブ」として朗読劇を主としたイベントが開催されています。朗読劇はミステリーが中心で、ホームズ、芥川、オリジナルといろいろな作品が語られ、有名な声優さんを間近で見ら...
松岡圭祐「アルセーヌ・ルパン対明智小五郎 黄金仮面の真実」を読んだ
※Xポストをまとめたものですどこかで黄金仮面はアルセーヌ・ルパンの息子(ジャン)と聞いた。だからルブランの書いた「怪盗紳士」と乱歩の書いた「ルパン」には異なる点があるのだと。北村想や平山雄一の作品、そして回路Rの朗読劇では黄金仮面の部下に遠...

こちらも早めに感想を書きたいですが、11月に回路Rさんの「黄金仮面」の続編オリジナル作「名探偵パリに行く」の朗読劇を見てきまして。
その前に過去に上演された「悪魔の紋章」を録画したものの上映もありまして。

作中設定で「悪魔の紋章」は○○○事件より後のこと。パリの話は「黄金仮面」の後日談。
明智小五郎の事件簿が「D坂の殺人事件」から始まるのは確かだけど時系列どうなってたっけ?とつぶやいたら集英社文庫をおすすめされて、電子の全12巻合本版を買いました。
そして「戦後編」もあります。

明智小五郎事件簿1 「D坂の殺人事件」「幽霊」「黒手組」「心理試験」「屋根裏の散歩者」/江戸川乱歩 | 集英社 ― SHUEISHA ―
日本を代表する名探偵の一人、明智小五郎がはじめて登場した「D坂の殺人事件」。退廃的な空気が漂う大正9年9月初旬、〈私〉はD坂にある白梅軒という喫茶点で明智小五郎と知り合った。偶然、向かいの古本屋で発生した殺人事件。二人は第一発見者となる。犯...
明智小五郎事件簿 戦後編 Ⅰ 「青銅の魔人」「虎の牙」「兇器」/江戸川 乱歩 | 集英社 ― SHUEISHA ―
あの名探偵が帰ってきた! 事件発生順に並べた人気コレクション戦後編全4巻刊行開始 いきなり文庫!11年前の事件を最後に、姿を消した名探偵・明智小五郎が再び登場する「青銅の魔人」。敗戦間もない1945年の冬。からだ全体を青銅で包んだ"魔人"が...

ここに掲載されている平山先生の「明智小五郎年代記」は作中で明確に昭和○○年と書かれてはいないけれど、背景の状況からいつかと推察していて参考になりました。

そして内容については既に識者よりツッコみをいただいておりますがこのままでいきます。
過去のペーパーもPDFか画像かでどこかで見られるようにしたいと思いつつ作業が進んでいません。
(ペーパーの元にしたPDFはあるのですが、イベント配布用に載せた連絡先とかwebに載せるのには少々抵抗がありまして…どうしようねえ)

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